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あかりと光の情報局

光にまつわる面白話

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こんにちは。



ネットニュースを見ていてこんな記事を見つけました!




内容としては、ある猿の生態観察を通して、色の見え方が、生物ひいては霊長類としての人の進化の中で、
どのように培われ、継承されていったかを考えるというものでした。



面白かったのは、特定の条件においては、多色が見えるサルよりも見える色が少ないサルの方が有利な場合があるとの事でした。


(擬態、背景色に溶け込んだ捕食者、獲物を見つける時などに、様々な色が見えることがかえって視覚情報の”ノイズ”になってしまうというような主旨でした。)




翻って、人間の社会では色覚について「正常」、「異常」という判断が基本になっていますが、
このような研究から別の枠組みで捉える動きもあるのだとか。



異常、ではなく、多様性(文字通り進化の中での遺伝的な多様性)と捉えることもできるという事です。

中々興味深いと思いました。




なお、yahooの記事はダイジェスト版で、ナショジオのページに行くと、より詳しい記事が読めるようです!



ご興味がある方は以下のリンクからどうぞ!



ナショジオ特集;研究室に行ってみた。東京大学 色覚の進化 河村正二



それではまた!
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