◎ ちらつきが少なく、画像処理に最適な高出力を実現しました。
◎ 独自の調光フィルタ設計により、0~100%までの光量をリニアに可変出来ます。
◎ 背面パネル制御端子の接続により、外部からのリモート制御を行う事が出来ます。
◎ 低電力・高出力・高効率のショートアークメタルハライドランプを採用。
ワールドワイド対応ですので、90~240Vまでの入力電圧に自動的に対応し、そのまま海外でも使用できます。
【ショートアークメタルハライドランプの特性】
光ファイバーと共用することで、正確かつ効率的な画像処理が行える高輝度放電灯を使用した検査用光源装置です。
FPD検査装置用をはじめさまざまな各種検査装置の光源として高性能と高い信頼性を発揮します。
製品名
MLDS250-3 メタルハライド光源装置 スタンダードタイプ
メーカー
型式
MLDS250-3
入力
AC90~240V 50/60Hz
消費電力
約350W
調光・調色
ローカル 前面ボリュームにて操作 リモート 8bit信号で制御
寸法・質量
W164×D294×H250 質量:約7Kg
動作環境温度
5~35℃
その他
冷却方式: ファンによる強制空冷
ランプ名称: メタルハライドランプ
ランプワット数: 250W
ランプ寿命: 2000時間(平均)
ファイバ出射照度: 950万lx(参考)※1
フィルタ: UV/IRカットフィルタ搭載
カラーフィルタ: RGBより1種類選択
リモート機能: I/O信号制御によりリモート制御
【MLDS250-3 寿命曲線(参考値)】
※1:φ10、長さ1,000mm多成分ファイバ出射端から20mmでの参考照度。
MINOLTA T-10Mにて測定(本装置納入にファイバーは含まれません。)
備考
【在庫限り品】
注意
外部制御電圧は24V